どうも、ししくらです。
マグナ攻略以降、ハイレベルマルチ解放のRank101までにやっておくと良さげなことをまとめています。基本的にはマグナ武器を集めていればOKなのですが、できるだけ早く駆け抜けてHLを解放したほうが戦力強化をしやすいため、その点についても言及します。
序盤からマグナ攻略までの段階はこちらを御覧ください。
随時更新していく予定です。
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メインストーリー進める
引き続きメインクエストは進められる時に進められるところまで進めて置けると良いです。
特に95章まで進めておくことができれば、クラス4ジョブが解放されたときに有用なジョブをとれる条件を満たせるため、ひとつの目安として良いかもしれません。
敵が強いようであれば後回しでもOKです。
撤退すると再挑戦で特殊バフがかかるので、それを利用してガンガン進めるのも良いので、そこら辺はモチベ次第お好みで。
編成を強化する
引き続きマグナを討伐
マグナを倒すことでSR武器、SSR武器を収集することができます。
編成に必要な武器の収集はもちろんのこと、不要な武器でも武器強化のための素材になりますので、編成が完成したあともマグナ討伐は日課にしておきましょう(自発トリガーのため島ハードも)
武器強化のポイントをいくらあっても足りないため、日頃から集めておくことが重要です。ハイレベルマルチの解放で島ハードとマグナの周回が楽になる要素があるため、それまでは我慢して周回です!
被った召喚石はリサイクルや売却ではなく、必ずエレメント化して属性エレメントの確保を進めていきましょう。
オールドプライマルシリーズを集め始める
マグナ武器以外で集めておくと後々無課金編成で活きてくるのがオールドプライマルシリーズです。
光闇は急いで集めても恐らく使うことはありませんが、火水は複数本、土風は1本ずつ集めていると後の編成や短期戦で使います。
それぞれドロップする対象マルチはフラムグラス、マキュラ・マリウス、メデューサ、ナタクです。
ドロップ率はかなり渋めなので、ハイレベルマルチに挑戦すると手に入る栄誉での交換も視野に入るかと思います。しかし、どちらにしろ上限解放には対象マルチのアニマを集めないといけないことになるので、救援一覧で見かけたらちょくちょく入って置くと良いでしょう。
運が良ければ金箱からでもドロップするので、ワンパンでも入手する確率があります。うっすら解説している記事がありますので、よろしければこちらもどうぞ。
プライマル、オールドプライマルシリーズの性能等の詳細はこちらを参考にしてみてください(GameWith様 プライマルシリーズ一覧)
マグナ4凸や十天衆を見据えた素材周回
無料ガチャで溜まったムーンと交換などしてエリクシルハーフを確保できているときには、日々の日課として素材集めの周回もしておくと、あとで武器の上限解放が楽になります。
特に日に2回の制限があり、日頃から消化して集めておきたい素材は以下の通りです。
古代布(Rank80制限)
古代布は英雄武器から天星器まで、とにかく色々な強化に使います。
一番効率よく集められるクエスト「古物商のプライド」を周回し、とりあえず2,300たまるくらいは日課にしておくと、必要になった時に効率の悪いクエストを周回する必要が減ります。
一回につきAP80と結構消費するのですが、できれば回るべきです。半額のときは40で回れるので、忘れずに回しましょう。
天星器の強化に平気で100個とか要求されるうえ、様々なところで使うので、最低でもこの古代布の収集だけはやっておいたほうが良いです、ほんと。
紅黄石
天星器の強化とシュヴァ剣4凸に必要になる素材なので、集めておくの吉です。
シュヴァ剣は4凸後、レベル120でスキルが追加されると本領を発揮して強武器となります。
そのため、武勲交換やシュバリエマグナ討伐で剣自体を収集しながら、最効率の「強さと騎士道」で石集めも並行して進めておきましょう。
虚ろなる魄
天星器の強化やセレストクローの4凸に必要となる素材です。
セレ爪は最初からスキルが2つ付いているのでシュヴァ剣より優先度は落ちますが、主力となる武器ですし、将来的に背水編成を組む際の主軸にもなるので、集めておくと後でまとめて周回しないで済みます。
最効率の「愉快な鬼ごっこ」は多少難易度が高いのですが、回れるようならこちらも回っておくのがおすすめです。
オルディネシュタイン
また、四象降臨で十天衆トレジャーセットを入手する頻度よりもハイペースで十天衆を揃える場合には、同じく回数制限のある「第四騎空挺団人気投票!」を回ってオルディネシュタインを集めておくと解放しやすくなります。
回数制限の無いクエストに関しては半額期間中にまとめて周回したほうがお得なので、十天衆をハイペースで仲間にする以外では、やることがなくて暇ってレベルの時以外は走らなくても大丈夫でしょう。
引き続きジョブを解放
有用なジョブであるダークフェンサー、ビショップでディスペルを取得した後は、その他のジョブを取得していきましょう。
ランクアップやイベント報酬である程度JPは確保できるので、足りる内はどんどん取っていき、使用できるEXアビリティの種類を増やすと良いです。
特に、共闘やスライムを相手にしたときに活躍する無属性ダメージの手段が増えるため、剣聖は早めにとって置けると良いです。FFT味があるデザインでかっこいい。
また、賢者も取っておけるとヘイローを周回する際に有用です。
通常攻撃が全体化するため、主人公にある程度の攻撃力があれば1waveにつき1発で終わるので素早く周回することができます。
EXジョブの解放には証が必要になるため、Rank60以降の共闘に参加する必要がある点に注意です。
JPが足りない場合には後回しにしても大丈夫ですが、急ぎたければムーン交換で確保するのもありだと個人的には思います。
ただ、クラス4を全て取得した後、最終的にはJPは余っていくことになるので、自身のプレイ進行速度を鑑みて判断してください。
イベントを周回する
3凸マグナ編成が完成するあたりから、イベントの周回を問題なくこなせるようになります。
HELLはまだ難しいかもしれませんが、通常の周回であればEXTREMEを回していれば良いので、積極的に報酬を獲得していきましょう。
特に月末にある戦貨方式のクエストはできる限り開けてあげると育成が捗るので、頑張る価値のあるイベントです。証はここで確保するのが楽です。
それと、どのイベントでもデイリーミッションは必ずやっておきましょうね。
復刻時など、トレジャーと交換する形式の際は、主にここらを交換しきることを目標にしましょう。
証やJPなども足りていなければ交換してもよいのですが、効率的にはあまり美味しくないので、無理して交換する必要はありません。
共闘クエストでミッションを達成
共闘でミッションを達成することで、トレジャーやアイテムと交換することが出来ます。特にラインナップに1つあるガチャチケットは、1年間ミッションをしっかり確保した場合に年換算で8000円ちょい分くらい手に入るとかなんとか。
別に必須というわけでもないのですが、たいして時間をかけずに達成できる内容ばかりなので、碧空の結晶を集めがてら、こつこつ続けていけると良いでしょう。
共闘画面の一番上にあるMissionボタンから内容を確認できます。
赤背景に数字があると消化できていないということなので、その日のうちに達成しておきましょう!
アイテムを使用する、というミッションだけは素材が手元にないと面倒ですが、敵を倒すクエストに関してはマグナ3凸編成でほぼ対応できるレベルなので、問題なく消化できるかと思います。
スライムなどは無属性ダメージでないと倒すのがめちゃくちゃ面倒になるため、ジョブで剣聖をとったり、サラーサを仲間にして無属性の手段を確保しておきましょう。
アーカルムチケットを忘れずに消化
マグナ3凸程度の編成が組めれば十分戦えるので、アーカルムのチケット消化は忘れずに行いましょう。
上限から超えた分に関しては消えていってしまうので、忘れずに使っていくようにしましょう。サボって一気に消化するのが結構きついので、毎日1枚でやっていくほうがわたしとしてはおすすめです。
アーカルムに挑む前にはアイテムドロップ率アップの雫を炊いて、特定の相手にはトレハンを打っていくと良いらしいです。わたしは打ったほうがよい敵を覚えておくの面倒なので戦闘毎にトレハン打っていました。それと、マップの全敵を倒すようにしましょう。
戦闘中に撤退するとTPが減らないので、1T戦ってみて倒せないと判断した場合には、だらだらと戦わずに撤退し、きちんと編成を組み直したほうが懸命です。
十天衆を仲間にする
全空最強という設定をもち、無課金でも仲間にできる強力キャラ、十天衆を仲間にしてみましょう。
必要なものの中で入手難易度が高いものはヒヒイロノカネ、入手機会が限られているのが天星器です。
ヒヒイロノカネは一定数までであれば四象降臨で交換することができるので、まずは必要な分だけ確保し、十天衆の解放に優先的に使いましょう。
天星器は古戦場やドレッドバラージュで手に入るため、手に入れたい十天衆に合わせて武器を交換していってください。
個人的にはニオ、シエテ、サラーサは最終解放前でも十分使えるイメージです。
筆頭はメンバーに居るだけで奥義火力が上がるシエテ、ついでグラウンドゼロが周回で有用なサラーサですかね。
トレジャー交換をしておく
周回に必須なエリクシルハーフ、今後大量に必要になる星晶の欠片、そして虹星晶を毎日トレジャー交換しておきましょう。
虹星晶との交換は塊がもりもり減っていくので、欠片を優先した上で、余っていれば交換してみてください。序盤はすごく足りないと思いますので。
基本的には星晶の塊と交換すればよいのですが、もしキャラの上限解放分が足りていない場合などは交換を控えておくのがベターです。
エリクシールハーフに関しては素材が余っている場合でOKですが、風切四葉や黄金小麦などは交換してしまって問題ないので、こつこつ交換しておきましょう。
Rankを上げる
戦力強化を考えた時、Rankはとにかく上げ得なのでガンガン上げましょう。
基本的にはイベント周回やマルチをしていればどんどん上がっていくのですが、テコ入れをすることでペースを速めることが可能です。
ハイレベルマルチをクリアしていくことで戦力を一気に伸ばす要素がいくつも出てきますが、逆に言うと下手にRank二桁あたりで留まっているといつまでも敵が倒しにくく、周回がいつまでもきついままなので、ここは多少辛くても駆け抜けるのがオススメです。
スラ爆
共闘でスライムを無属性ダメージでワンパンで高速周回し、一気に経験値・Rankポイント・ルピを取得できる手段です。
ジョブ剣聖とアーカルムで手に入る剣があれば実施可能なので、興味があればやってみるといいかもしれません。
スラ爆のやり方記事は後で書いてここにリンク貼っておきます。
キャンペーンクエスト周回
敵1体を倒すことで終わるクエストなので、効率よくRankポイントや経験値、ルピを稼ぐことができます。
大抵半額期間とあわせて開催されるので回すクエストに迷うところですが、十天衆解放に大量に使う白竜鱗も集められるため、無心で回せる人にはおすすめです。
高速周回をする場合にはいろいろな方法がありますが、適当に素殴りで倒すだけでも序盤は十分なので、あまり悩む必要はありません。
アーカルムを消化
上述したアーカルムなのですが、経験値とRankポイントも結構もらえるため、そういった意味でもきっちり消化しておくことが大切です。
戦力に余裕ができてきたら、鍛えたいキャラクターを編成に入れるようにするとかなり強化させることができます。
あとはイベントや古戦場、ドレバラなどを頑張って走り上げていきましょう!
カジノなどで月光晶を6個確保しておく
カジノは結構めんどうなのですが、月光晶を6個確保できるくらいまではこなしておけると良いです。
月光晶は玉鋼以上に他での入手手段が少なく、後々召喚石の上限解放にほぼ必ず6個は使うことになるので、少しづつでも集めておきましょう。
Rank別やるべきこと
Rank50到達 プロトバハムート救援
プロトバハムート(通称よわばは)はバハムートの角をドロップするため、救援で見かけたら入るようにしましょう。大抵強い人がガンガン削って倒してくれますので、恐れず入って大丈夫です。
HL到達後、日課で消化したいマルチバトルであるプロトバハムートHL(通称つよばは)の自発に使うため、あればあるだけ嬉しい素材になります。天司武器のSSR化にも使いますし。
同時に朽ち果てた武器も集められるため、そちらもしっかり確保しておきましょう。
Rank80で自発可能となり、自発で角が確定ドロップとなるため効率は良いのですが、真なるアニマを消費してしまうので、天司武器のSSR化や天星器の強化など消費する要素を潰すまでは無理してまで自発する必要はあまり無いです。
Rank50到達 ジ・オーダー・グランデ救援
ジ・オーダー・グランデのマルチへ救援で入ることができるようになります。銀天の輝きの主な入手先となるため、見かけたら入っておくと良い感じに集まるかもしれません。
こちらも上位者が片付けてくれるので、あまり恐れずお邪魔してみましょう。
自発素材が重いので、しばらくは救援でもよいのですが、銀天を本格的に集める際には自発で確定入手できる分で集めたほうが精神的に楽になるため、いずれは視野に入れましょう。
Rank80到達 フリークエスト「古物商のプライド」
上述した通り、古代布集めのため日課でこなしておくと良いです。
敵が結構強いので、倒せないようであれば後回しにして、まずは編成を強化しましょう。
Rank100到達 フリークエスト「星の瞬き」
Rankキャップ解放のフリークエスト、星の瞬きをクリアしておきましょう。
各属性の星晶獣と戦うことになりますが、マグナ確定流し程度の戦力があれば問題ありません。
総括
これくらいの期間がプレイしていて一番ダレる期間かもしれません。
というのも、マグナ武器がある程度揃った後は戦力強化の要素が減っていき、ブレイクスルーにはRank120までいかなければいけないからです。
Rank101になるとHLマルチが解放され、ある程度周回する要素が増えるのですが、それまでは少し我慢が必要かもしれないです。
ただ、戦力強化は四象や古戦場、撃滅戦やブレイブグラウンドなどほぼ絶え間なく行われているので、並行してやっていれば気づけば突破できるかと思います。
ガチャ武器で一気に強化、ということができないゲーム性になっているため、こつこつやっていかねばなりませんが、無理せずちょっとずつ進めていきましょう。