どうも、ししくらです。
とうとうグラブル7周年の当日となりました。
今日から無料ガチャのルーレットやスクラッチが始まり、12時からのメンテナンスで色々な改修が入ります。7周年本番といった感じです!
わたしは去年4月から本格的にプレイ開始したので、初の周年体験です。
どれだけ改修がきて変わるのか楽しみにしてます。
問題がなければメンテナンスは17時までの様子。
注意事項に関しても、いつもの如く普通にプレイしていれば特に問題になるようなこともなさそうなので、12時前にはAPとBPを消費して備えておきましょう。
7周年アップデート内容
諸々の改修内容は先日の周年記念SP放送で発表されていました。
メンテナンス開けで以下のような内容が来るはずなので、箇条書き程度で注意点を列挙しておきます。
- 7周年記念サプチケ販売
スタレ、無料ガチャが一通り済んだ後に交換したほうが良い - 無料ガチャルーレット
引くタイミングに注意、ガチャラインナップ切り替わりの前後を比較 - 7周年記念スタレ第一弾(季節限定)発売
- 7周年記念スキンセット販売(ユリウス、ユイシス)
- 7周年記念武器交換チケット
マジェや天秤はドロップで集められるが、ブレグラや撃滅戦は開催しないと手に入らない - SSRキャラバランス調整
編成に入っている場合は要確認 - LBサポアビ追加
編成に入っている場合は要確認 - 強化画面改修
- 銀の依代のエレメント化ができるように
最終上限解放していないキャラの銀の依代は砕かないように保護しておく - 新ジョブ「マスカレード」実装
周年サプチケを焦らない
このタイミングで気をつけること筆頭は「サプチケ使用を焦らない」ってことでしょうか。
ピックアップ次第では無料で出るかもわからないので、必ず見届けてから引くようにしましょう。
季節限の場合も、最低でもスタレ引いてからが良いですね。
ガチャ切り替えタイミングに注意
次点で、無料期間中のガチャ切り替えタイミングに注意です。
例えば本日3/10のガチャは19時に切り替わるのですが、切り替え前のラインナップと切り替え後のラインナップを比較した上で引いてみてください。無料期間中に何度かこういった切り替え前後で引きたい欲が変わってくるタイミングがあるかと思います。
今回の切り替え前闇属性PUですと、一応有用なサプ不可石が出やすくなっています。
天井で狙えない分、こういうちょっっっっとだけでも確率が高くなっているガチャで狙っていくのは気休め程度ながらありかな、と。
ただ、切り替え後のPUはまだわからないので、どちらにしろアナウンスが来るまでは待ってからの判断にはなります。
3/10 12:00追記
大体の攻略サイトさんの予想通り、新し目のキャラがPUされるようです。
恒常の闇キャラに欲しいのが多い場合を除き、やはり19時以降に引いたほうが良いかもです。
武器交換チケットは不用意に使わない
特に「高Rankの人が交換しているから自分も」という理由で天秤やマジェスタスを安易に交換するのはやめておいたほうがいいです。無理して使わない武器を交換するくらいなら、しばらく寝かせておいたほうが万倍賢い選択です。交換期限過ぎて消滅させないことだけ注意しておきましょう。
天秤を使うのは強い武器の揃ってきた相当先の話になりますし、メリットをきちんと把握している人でなければ持っていても意味がないです。アヌビスを倒すのは面倒ですが、キャラの覚醒レベル上げにアニマを使うので結局戦う羽目になります。
マジェはそもそもハデス移行するのか、高難易度にいくのか、それはいつになるか、等々で交換すべきかどうかが変わってきます。
ドロップで狙える武器は毎日コツコツ自発しておけばいずれ必ず集まります。
アニマ1000個で1本…といった類の悲しい下振れも聞きますが、自発中心でも地道に続けていればちょっとずつ揃っていきます。ティアマトマリスはマグナかつ恒常SSRキャラの編成でほぼフルオートを組める相手なので、急がないのであればドロップで集めればいいかと思います。
また、不定期開催のイベント武器に関しては開催履歴から判断してみると良いかもしれません。
3月に開催されるゼノ・コキュートス撃滅戦で手に入る六道武器の優先度は下がりますが、逆に直前開催の光六道武器に関しては交換候補に入ってくるかもしれません。ブレイブグラウンドは全体的に復刻開催の頻度が少ないため、ここのところ開催された光や闇などの武器は十分検討の余地があるかと思います。
焦って交換していらない武器が倉庫に眠っているってのが一番悲しいので、判断がつかない人はしばらく寝かせておいてください。でかいバナーが表示されるので、ログインしていれば見逃して消滅させるってことも無いと思いますので。
総括
アップデート楽しみですね!
ちょっとずつ使いやすくなり、仲間が強くなり、新ジョブがきて、と環境変化に余念がないグラブルさん。これからもこの調子で良い変化を続けていってほしいものです。もうちょっとだけ素材に手心ほしいと思わないこともないですが…