どうも、ししくらです。
はじめてルシソロに成功した時、その感想を雑記として記事にしました。
挑戦するしないは完全に個人の勝手なのですが、ある程度編成強化が済むと歯ごたえのあるバトルが天井征伐戦やブレグラ、ルシソロあたりになってくるかと思います(アーカーシャやグランデHLはソロ称号ないんですよね)。
ですので、いずれはやってみたらいいんじゃないかな~と思う次第です。負けても損するのはダークネスマテリアル1個とAPだけなのでほぼ無いに等しいですし、なにより恒常のコンテンツですし。
というわけで本日の記事では、ルシソロをやるにあたって個人的に調べてまとめた内容を載せておきます。メモった紙が邪魔なのですが、捨てた後に後悔しそうなので、せめてここにまとめてから捨ててしまおうということで記事を書くことにしました。
知りたかった内容があるかないかはわかりませんが、もしどなたかの参考になれば幸いです。
最後に予防線を張っておきますが、あくまで個人的な理解・解釈です。
もっといい方法や素敵な動画はいっぱい転がっているので、この記事が合わなければ好みに合うものを探してみてください。
ページコンテンツ
ルシファーHLの概要
Rank170以上、ダークラプチャーのノーマルをクリアすることで挑戦できるマルチバトルです。
114章クリアはルシN挑戦の条件でもあるので、Nを自発できていればRankさえ到達すれば挑戦可能です。
現時点でのグラブル最高難易度のクエストで、半端な知識、装備ではくっころ姫騎士ばりに即敗北を喫すことになります。6人マルチでの戦いにおいても、1人が足を引っ張ると全員が負けになる強制敗北要素があるため、一通り要点を理解していない場合は参戦を見送った方が良いでしょう。
目玉ドロップは「終末の暗晶」
終末武器の5凸や、終末武器の第三スキル付与につかいます。
終末は5凸して第3スキルを付与してからが本番ってレベルの性能なので、是非とも確保したいところです。
本当に頭が良くて上手な人は予習して対策を練れば一発クリアできるのかもしれませんが、個人的には与ダメ、被ダメや相手の行動への慣れ、危険なポイントの把握などなど、かなり肌感が大事になってくるため、ソロ討伐まではそれなりの挑戦回数が必要になると思います。
とりあえず何回かは討伐失敗することを覚悟の上で挑戦してみましょう。
HPトリガーやHP帯によるOD・非OD技の違いなど、ファーさんの行動はかなり細かく設定されています。
正確な詳細情報を知りたい方は攻略サイトをみてください。
GameWith様 『ルシファーHL』攻略/敵行動表|ダークラプチャーHARD
実際にはほとんどの部分は気にしなくてOKなので、全て覚える必要とかは全然ありません。
特に試練は12個もありますが、ソロの際にはほぼ解除しない(というか出来ない)ので、大半は覚えなくてもOKです。
細かい行動は置いておいて、進行度合いを大まかに分け、注意点をつけた自分なりのポイントまとめたものがこちらになります。
- (準備、戦闘開始)
スタンプうってオルポを確保 - 羽100~50%試練突入
本体非OD特殊:ポースポロス…攻撃力が1番高いキャラにうってくる(大抵主人公)。幻影で対処可
OD特殊:イブリース…マウント必須、マウントさえあればダメージはバレクラ1のみで凌げるレベル
羽の林檎付与時、奥義時の無属性ダメに注意
70%くらい前後でシャレム落としてレイへ(デスのリキャスト的にこのあたりのタイミングで) - 羽50%試練突入~(試練開始辺りで黒麒麟切り、試練解除を目指す)
本体特殊 通常/OD共通:アキシオン・アポカリプス…シス、レイ、ゾーイ(、最悪バレクラ1)のいずれかで対処
試練7(無属性200万):バレクラ3で解除(黒翼が付いていないかに注意)
試練10(弱体10個付与):レイ奥義+シャレム3で解除
試練11(パラロス受け):バレクラ奥義、バレクラ3で調整し、レイ3かゾーイ2で受け
試練10の解除を優先、7はタイミングが良ければすぐにでも - 羽討伐~本体25%
非OD特殊:ポース(低HPのキャラへ)…幻影が残っている等で回避できる場合もあるので狙っていく
OD特殊:オービタル…そこまで強くないので各々HP2万くらいあれば素受けでOK70と55でCTMAXのはず、あんまり気にしたこと無い…
25%直前でフロントレイ、サブゾーイの形にしておき、黒麒麟を使用
25%を踏む際にバレクラ1で全体幻影を貼っておく(25%の行動では種族被りないので何も起こらない) - 本体25%~討伐(召喚、復活不可、ターン終了時に複数ターン数がランダムで進行)
突入時、バレクラ1幻影が残っているはずなのでそのままポース回避、バレクラとシスが奥義打たないよう注意
20%トリガー:バレクラ3切り、シス2奥義で受け(ここでバレクラ3切れば15%もシス2で受けれる)
ポース受け(突入時にポースもらって幻影切れたキャラにキュアポすれば回避可)、シス奥義温存
15%トリガー:シス2奥義で受ける
CT特殊をバレクラ1で受け(バレクラ奥義注意)
オルポ使って1T素殴り
10%トリガー:パラロス(999,999ダメver)シス4以外全部切って突撃(レイ4アビも忘れず)
10乗り越えたら、再びシス4以外全部きって攻撃、シス奥義打てなければバレクラ1で対応
3%トリガー:パラロス(999,999ダメver)レイとゾーイ交換でコンジャクション、シス4切って突撃
こうしてみると、自分向けのメモだとマジでなんのこっちゃですわね。
各ゾーンをもう少し詳しく確認してみましょう。
準備、戦闘開始
ファーさんはバトル開始直後、無属性全体3万ダメージのパラダイスロストを問答無用で放ってきます。
そのため、全員のHPは必ず3万以上ないといけません。
属性によって変わってきますが、闇の場合はコンジャクションから復帰する際の安定性を考えて7万以上はあったほうが良いです。メイン盾のガイゼンがいる光、アンチラとカッツェで硬い風などは別としても、基本的にHPは盛っておくに越したことはありません。
挑戦開始時あまり安定しなかったコンジャクからの復帰も、神石5凸の実装によりHPが増えたため体感かなり楽になった覚えがあります。
また、堅守などの防御アップ手段が無いと通常攻撃でキャラがバンバン落ちていくレベルなので、相応の対策を整えてから挑みましょう。マグナでの討伐を達成している猛者も見受けられますが、基本的には神石で堅守のほうが当たり前ですが良いです。火マグナとかマジですごいと思いますわ…
闇はマジェスタス、水は扇抜、風はインドラリム、光はスレイプニルシューがあるため、無課金でもドロップで揃えることが可能です。火だとドスかディアドリックハート、土だとエンシェントバンテージとかブラビューラ?とかですね。無課金でもきてくれないかなぁ。
土はカイムを入れるのであればハイランダー編成になると思うので1本となりますが、他属性は最低2本、できれば3本程度は積みたいところです。
火力との兼ね合いもあるので一概にたくさん積めば良いというわけでもないのですが、マジェスタス4本積んでも通常で落ちることが普通にあるので、どれだけあっても油断はできないといった感じです。
基本戦術の補足
メンバーは下記画像の通りで、シスとバレクラの順番以外は並びも固定です。
アビリティも、マウントを貼れる木漏れ日含め3つ固定です。
デスによる4番目のキャラ落とし、レイ2アビでのキャラ変更によってキャラを随時入れ替えることによって役割をこなしてもらう形です。レイ2はサブの先頭キャラと交代となるため、出てきて欲しいキャラをリヴァイヴで調整します。
シャレムは最序盤に1アビでデバフを入れ、試練解除では3アビによるデバフを入れてもらう係。
2アビでポースを封じられるといった点でもアビ構成が優秀なので、代わりを考えると召喚石でデバフを入れることになるかと思います。試練後はやれることがないためリヴァイヴうたないように。
個人的には1アビを付与してシスを大暴れさせておきたいので、フロントはレイに居てほしいです。(最近ではレイに敵対心ダウンのLBをいれてやっています)
ゾーイは2アビによる特殊技回避と吸収によるHP回復が目的で、アビの回り方にもよりますが、羽討伐後にだれかのHPが凹んだ場合に出てくることが多い感じになります。あとは3%のパラロス受け要因ですね。
羽100%~50%試練突入
というわけで、お通しのパラロスを受けてバトルスタートです。
戦闘を通じて意識することはここら
・赫刃には都度ディスペルをうつ
・道中の通常攻撃はHP1万程度残っていれば大体受けれる
・25%までオルポ1個と黒麒麟1枚残っていればよい
・バレクラの奥義スロウの活用と3アビターン加速による敵CT増加(とアビのリキャスト加速)
ファーさんは特殊技を打つ度に自分に赫刃(かくじん)というバフをつけます。
画像荒くてすみませんが、下画像の一番右にある赤背景に黒のバッテンのやつです。
赫刃レベルがあがるにつれ攻撃力アップ、連撃アップ、強化消去などなどやっかいな効果が出てくるため、都度消してやる必要があります。開幕パラロスでも1つ付与されるので、初ターンにディスペルで消してあげるのを忘れずに。
赫刃が上がりすぎると危ないこともありますが、HPは1万を見ておけば通常攻撃は受けられます。
堅守が最大に効いていると1000とかで済むので、連撃が集中してもまず大丈夫です。
やばいと思ったらポーションは使ってしまいましょう。
できればオルポ1本残しておくのを目標にしたいところですが、残しておいて死ぬくらいなら切ったほうが良いです。
あとは羽50%まではこれらを気にして進めましょう。
・非ODの本体特殊:ポースポロス シス2アビ+奥義等で回避(幻影で対応可)
・OD特殊:イブリース マウント+シス2アビ+奥義、レイ3、バレクラ1などで回避
・パラロスはバレクラ奥義スロウで調整して受けないorレイ3で対処
・林檎付与時の奥義に注意
・70%前にシャレムをデスで落としておき、レイで試練までいく
羽討伐までがひとつの山場なので、ここらの決め事だけある程度頭に入れておくとスムーズです。
羽討伐までに気をつけるのは、本体の特殊技、羽が付与してくる林檎、そしてパラダイスロストですね。
最悪、パラロスはバレクラ1があれば受けれないこともないですが、バレクラの奥義スロウと3アビのグラビでできるだけ調整して受けないようにしましょう。
非OD特殊:ポースポロス
ポースポロスは攻撃力が一番高いキャラに単体大ダメージなので、主人公が喰らわない状態であればOKです。
シス奥義or幻影+2アビ、バレクラ1アビ、シャレム2アビなどで対策しましょう。
地味にシスに幻影が残っていて2アビのみで対応できるときなどもあるので、そういう部分にまで頭が回ると結構いい感じに進めます。
OD特殊:イブリース
OD時のイブリースはランダム対象に多段ダメ+全体に恐怖・裂傷・衰弱(行動不能)を1~3T付与です。
まともに受けたら壊滅必至の凶悪技なので、必ずマウントを付けて受けましょう。
主人公シューニャの奥義or木漏れ日orバレクラ1アビのマウントに合わせて、シスの奥義2アビやレイ3アビ等で対応します。即死ってほどのダメージではないのでバレクラ1だけでも受けれますが、最後の大ダメージ部分はそれなりに喰らいます。
羽特殊:マルス、フィークス
羽はマルスとフィークスを交互に使ってきて、技によって違う種類の林檎バフを味方に付与してきます。
羽からのダメージ自体は数千なのでほぼ気にしなくてもよいレベルです。
マルス
マルス発動時に付与される「禁忌の果実」は、こちらに奥義バフが入る代わりに、奥義発動時に1万の無属性ダメージという効果があります。これが結構痛いので、付与されている間は奥義OFFでやり過ごすのが無難です。
また同時に、マルス発動時に本体の「福音の黒翼」バフが剥がれ、本体に攻撃がきちんと通るようになります。
羽討伐ルートだとほぼ気にしなくて問題ないです。
林檎がある間はバレクラやシスの奥義効果に頼れなくなるため、付与されたターンにバレクラ3アビを切って速攻効果を消すか、レイ3などで特殊を凌げるようにしておきましょう。
フィークス
「生命の果実」は、付与されたキャラがアビを使用するとファーさんが100万回復、こちらが4000回復します。100万程度は誤差レベルなので、こちらの回復手段としてはありがたく活用しましょう。
ただし、羽50%到達後のフィークスにはご丁寧にアンデットが一緒に付いてくるので、かなりやっかいです。フィークス受けるくらいならパラロス受けたほうが体感マシなレベルなので、バレクラを駆使して調整するのがベター。
わたしはよく失敗して、ランバーの自動回復でのたうち回ったりしています。
70%でデバフ消去、カウントダウン開始
70%通過時にバフ、デバフ共に全て消去されるため、主人公1アビからのアビポチで攻防累積系を入れ直しておけるとグッドです。無くてもそこまで問題なく進めますが、主人公の1アビは任意のタイミングで打てるため、70%に合わせて残しておけるとよいかと。
「終末へのカウントダウン」はこちらのキャラが6体倒されると強制敗北になる要素です。
ただ、ソロで戦う以上カウントも使い切るってことはほぼないので(そうなるころには多分壊滅してリカバリー不可になってます)、あまり気にしないで大丈夫です。デスで味方を落としてもカウントは減りません。
70%で気をつけるのはイブリースくらいなので、50%までは特殊に気をつけながらサクサクいきましょう。
70%付近でシャレムを落とした場合、レイ2でゾーイを前に出すとデスのリキャストが間に合わなくなるため、試練開始まではレイでいきましょう。
レイの奥義が溜まっていれば速攻で試練10解除に動けるので、そういった意味でもレイをフロントに出しておいたほうが良いです。1アビをシスに使っていても奥義ゲージは余裕で貯まります。
50%踏んで試練に入る辺りで、シャレムを復活させておきましょう。
忘れているとゾーイが出てくるので試練解除が難しくなります。
羽50%試練突入~
羽50%を踏むと試練開始です。
50%を踏んで「黙示録の喇叭(ラッパ)」を発動させることにより、本体のHPトリガーが一部(95/85/60%)発動しなくなります。
試練開始で本体特殊の内容が代わり、通常・OD共に「アキシオン・アポカリプス」に変化します。
ランダム3万ダメ×3と重いので、素受けはやめましょう。
また、赫刃レベルが一気に2上昇するようになるため、こまめなディスペルを忘れずに。タイミングを見計らって積極的にバレクラ3を切っていきたい場面です。アキシオンは赫刃レベルによって追加効果が発生するので、レベル3以上になるのは食い止めましょう。
試練は、一定条件で消去することができる特殊なバフがファーさんに12個付与されるというもの。
そのままにしているとこちらに不利なことがバンバン起こるので、狙った試練を速やかに解除していきます。
解除する試練は以下の通り
試練6:闇属性攻撃力が上昇 1Tに1000万ダメージで解除(気づいたら解除されてるので気にしない)
試練7:弱点属性攻撃を行う 無属性200万ダメージで解除(黒翼バフが無いときにバレクラ3アビ)
試練9:毎ターンHPが回復する状態 30回ダメージで解除(ランバーの追撃次第なので気にしない)
試練10:味方全体にランダムな弱体効果を付与 弱体効果を10個付与で解除(レイ奥義+シャレム3)
試練11:毎ターン味方全体の強化効果を2つ無効化 パラロスを受ければ解除(OD時、本体と羽CTMAX状態でレイ3orゾーイ2で受ける)
わたしの場合、まずは50%到達後すぐに本体へレイ奥義→次ターンにシャレム3で試練10の解除を目指しています。弱体付与があるとこちらにアンデットや強圧が入ってしまい、コンジャクやオルポが使えなくなって対処が困難になる場合がままあるからです。
また、50%で試練が開始するとOD状態が解除されます。
非OD状態ではCTが一致していてもパラロスを打ってこない、つまりは先に試練11の解除をすることができないため、先に弱体で試練10をこなしておこう、という形ですね。
試練7も残っていると被ダメが増えてしまうので、黒翼が消えたら速攻でバレクラ3使って解除しましょう。
後は特殊に対処しつつODさせ、バレクラでCT調整してパラロスを受けます。
10さえ解除されていれば特殊はシス、レイ、ゾーイ(、バレクラ)とかなり受ける選択肢が増えるため、結構調整は効きます。試練開始ターンにレイが奥義打てる形にしておくのがベストです。シャレムにリヴァイヴを忘れずに(2敗)。
羽討伐~本体25%
癒やし期間
特殊は非OD時:ポースポロス(HPが一番低いキャラへ)
OD時:オービタルフラッグ(ハレーション+残り試練による追加効果)
この期間のポースポロスは主人公(一番攻撃力が高いキャラ)ではなく、HPが最も低いキャラで飛んでくるため注意が必要です。
残りHPをみることで対象を判定できるので、バレクラ1で付与される幻影や、シスの奥義でつく幻影などが残っているとアビを使わなくとも対処できる場合もあります。こういった場合にアビを無駄打ちしないようにすると一気に楽になってきますね。
オービタルくんはこちらのアビリティのリキャストを伸ばしてくるためうざったいのですが、ダメージ自体は高くないのでほぼ問題ありません。試練10と11を剥がしていれば問題になるのはシスの2アビと主人公のリヴァイブくらいでしょうか。危なくなったらレイとゾーイ入れ替えてコンジャク打つか、黒麒麟切っていきましょう。
バレクラの奥義スロウをしっかり入れていけばきちんと凌げる間隔で特殊受けできるので、むしろ通常攻撃で落とさないように注意しましょう。相手のCTMAX時にバレクラの奥義を無駄撃ちしなければオービタルを食らう回数が減り、結果としてアビ再使用までの間隔も狭まるので相当違います。
レイはコンジャクの恩恵を受けれないためHPが凹みやすく、次いでバレクラが落ちやすい気がるのはなんでだろう(内部的に敵対心高いとかあるんでしょうか)。
25%前、大体27,28%くらいの段階で調整を開始します。シスの二回行動に奥義があると3%くらい飛ぶのでこのくらいがちょうどよいです。
フロントはレイ、サブにゾーイの形を整え、黒麒麟を切ってバレクラ1を使ってから踏みにいきましょう。ゾーイの蘇生忘れに注意(1敗)。
この辺の画像は今度撮ってきます。
本体25%~討伐
最後の関門です。
ターン数がランダム進行、召喚と復活が不可となり、なんかもう頭がごちゃごちゃになる区間。
強敵との戦闘で必死になっているイメージがよく出るいい感じのクライマックスです。
突入時に発生する「ゴフェルアーク」を食らうと種族被りキャラが落ちるのですが、今回の編成では被りなしで問題ないためノーリスクで25%を踏めます。
特殊技は変わらずなので、非ODのポースは対策必須ですが、OD特殊は受けれるのでむしろ安全といった形に。
20%、15%、10%、3%にトリガーがあるので、それも踏まえて進行していきましょう。
20%と15%は「アキシオン・アポカリプス」でかなり痛いので、シス2+奥義で対応したいところ。
10%と3%は全体に999,999ダメージが入るバージョンのパラダイス・ロストが飛んでくるので、レイ3かゾーイ2が必須です。
行動は上に書いたメモの通りです。
超順調にいけば行動を固定できるレベルなので、注意する点は通常攻撃でキャラを落とさないこと、HPトリガーを誤って踏んでしまわないよう調整することです。
最悪主人公かバレクラが落ちてゾーイが出てきてしまっても、レイとゾーイで10と3のパラロスを回避できるので勝ちの目がありますが、レイ(とあまり無いですがシス)が落ちると一気に苦しくなるので気をつけましょう(N敗)。
わたしの場合特に多いのが10%を踏み抜いてパラロスで壊滅ってパターンなので、そういった意味でも与ダメを肌感で把握しておくのが重要です。
詰めの行動はこちらの動画が非常に参考になりました。
25%以降はほぼこちらの動画の内容を文字起こしした感じです。平に感謝を。
3%を超えてシスともう一人くらい残っていて1T回せればほぼ勝ち確、といった状況です。
最初は手汗すごいレベルに緊張しますが、勝った時の達成感はすごいですよ!
結構長くなってしまいましたが、ここらで終いにしようと思います。またなんか思いついたり気づいたらリライトするようにします。
総括
抜け漏れ等もきっと色々とありますが、クリアにあたって考えていたことを全部のせてみました。
個人メモから掘り起こした内容を修正してのせているため分かりづらい点も多いかと思いますが、ルシソロを考えているどこかの誰かの参考になれば幸いです。
トーメンターを採用すると楽だよなぁ…試練も秘器でもりもり解除して、あとはカット使えるってなると心強かろう、って感じです。まあ素材集めめんどいので、わたしはできるだけ別のジョブでいきたいと思います!
トーメンターはどうしてもクリアできない属性が出てきてから考えます~~
次の目標は光マグナのマイシェラ採用型です。先駆者がかっこよく倒していたので憧れました。
まずはガイゼンを仲間にせねば。